運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14836件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

西村国務大臣 今のデルタ株になっての新しい知見が何か蓄積されて、もう一定相場観ができ上がっているとは正直承知しておりませんけれども、これまでの新型コロナウイルス感染症データ蓄積、知見蓄積によれば、発症の前二日間が非常に人にうつす、うつす量のウイルスがあって、うつしていることが多いというふうに承知をしております。

西村康稔

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

西村国務大臣 一点だけ申し上げれば、ラムダ株については、これは知見蓄積がないということで、感染研において引き続き検討が進められているということで聞いております。  その上で、隔離期間については、これは新型コロナ感染症のいわゆる潜伏期間をWHOが十四日間としていることを踏まえて、日本では十四日間の措置としております。  

西村康稔

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

他方感染、いわゆるブレークスルー感染という、二回接種された方も感染はありますが、それでも重症化とか死亡率を見ますと、これは極めて有効な数字が海外でも出ておりますし、国内の場合はまだデータが少ないものですから、今そうしたデータ分析を、蓄積、分析を進めているところでありますけれども、いずれにしても、二回打っていただくことで重症化を防ぎ死亡を防ぐ、で、発症もある程度は抑えれると、感染もある程度抑えれるという

西村康稔

2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号

西村国務大臣 御指摘のように、高齢者は二回の接種の方もかなり進んできておりますし、一回の方はもう七割を超えて接種をされているということでありますので、かなり接種は進んできているんですけれども、他方宣言解除要件としてワクチン接種率を加味できるかどうかという点、これについては、まだ十分な知見蓄積されていないということもあって、専門家の皆さんの間でも、何か基準を今の時点で変えるというようなことは、

西村康稔

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

EBPMには、政策の特性に応じて様々な方法があり得ることから、数多くの政策分野での実践を通じて経験蓄積していくことが重要と考えており、今後、御指摘の点も踏まえながら、より多くの府省と共同して様々な事例を創出し、ノウハウの共有に努めてまいります。  最後に、新型コロナ感染症対策評価の推進について御質問いただきました。  

武田良太

2021-06-09 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号

四方を海に囲まれた我が国は、水産資源海底資源の活用や海を通じた交流を図るため、古来、船舶建造技術操船技術蓄積し、海洋国家として発展してきました。これらの技術蓄積災害時等の対応においても最大限に活用し、船舶を活用した医療提供体制を整備することは、今後発生懸念される南海トラフ地震等の大規模災害等への備えとして極めて重要であると考えます。  

金子恭之

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

それがこれから知見を収集して蓄積していってということですが、是非そういうことを、日本のこの一連の新型コロナウイルス感染症に関するものとしての、いずれ総括するでしょうから、そういうときに是非生かしていただきたいと、エビデンスとして出していただきたい、そのように思います。  そのワクチンのことですが、この前の宿題の話です。

足立信也

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

エンジンはもう全部駄目だという方向に一斉に走り出しているわけですけれども、あえてそこに異を唱えて、今のエンジン、そのまま使って水素燃料にするか、あるいはEフューエル、二酸化炭素と水素によって作る新しい合成燃料、それだと要はカーボンフリーですから今のエンジン使える、今までの技術蓄積も使える、更に雇用は失わないと、日本の築き上げてきたアドバンテージもつくれるということを問題提起、まあ体張って、豊田章男社長

青山繁晴

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

その中で、じゃ、ここまで一年半ほどやってきたわけですから、いろんなデータ蓄積されていると。だから、そのエビデンスがある程度出ているものであるならば、これは緩めるのか。あるいは、そういう業種を助けることになるのかどうか分かりませんけれども、エビデンスが科学的にたまってきたものについては一定の結論を出していったらどうですかということで先週質問したんですね。  

梅村聡

2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

ペットボトル本体は水より重いので、漂着しないで海底蓄積していくと考えられています。資料五の写真は、地中海で水深九百九十二メートルの海底に沈んでいるペットボトル写真であります。黒く変色するも、原形をとどめております。深海に沈めば、紫外線が当たらずに劣化せず、半永久的に残留すると考えられています。  

山下芳生